おはようございます！
山頂5時10分、晴れ、気温15度、無風、視界良好。
影鳥海スタートです。
”山頂の娯楽”
私自身は自他共に認める遊びのプロフェッショナルであり、人生まるごと遊び倒す生き方しかしてこなかった経緯から、仕事や勉学の合間に生き抜きとしてという意味合いの娯楽には全くの無縁。38年間ひと時の休息もなく遊び続けてきました。しかし人は普通、仕事は仕事、遊びは遊びと割り切った解釈を持って生活しているらしいのです。そういった視点からの山頂での娯楽とは何か？という例をいくつか上げたいと思います。
テレビ
えーとテレビ
えっ！テレビ
あっ、インターネットの繋がっていないパソコンでゲーム！
あと、テレビ。
うん、基本的にテレビでなんとか過ごしているのが山頂での娯楽といえるかもしれません。毎朝、朝の連ドラを皆んな揃ってみます。毎日毎日。
ただせっかく毎日みてストーリーに共感出来ても9月半ばには下界に降りクライマックスを見逃すパターンになりがち。
それは下界の娯楽の多様さを現しているとも言えます。
山頂で生きるには遊び心こそ生き抜く糧となるとも言えます。
ストレスを感じながら山頂に居続けることはできない。